ポスティング
ラーフスは1枚1枚に反響への想いをのせてお客様へ届けます。
なぜ?ラーフスなのか
- チラシ作成、印刷、配布、コールセンターからの受注までをワンストップで対応します。
- スタッフのクオリティが高いから安心です。
- 主に一都三県のみポスティングをしているから配布員管理に自信があります。
昨今、新聞購読数が年々減りポスティングの需要が増えております。
ITを利用されないアナログ情報を生活の基盤とされている方も多くいらっしゃいます。
また企業や飲食店などのお店経営者の想いを直接人から人を介し人に届けるという、このネット社会の現代において温かみのあるお伝え方法だからこそ、本気が伝わります。
WEBでの宣伝やSEOではとにかくお金をかけないと勝てない市場です。
良いものを世に広めたいという想いで私達はポスティングを行なっておりますので自社サービスに自信があるのにいまいちお客様に伝えきれてないとお思いの事業者の方は是非弊社にご相談ください!
現在ご相談が殺到しており1ヶ月ほどお待たせしてしまうかもしれませんが相談は無料ですのでご安心ください!
新聞社 | ABC部数 | 前年同月比 |
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読売新聞 | 8,959,597 | -142,201 |
朝日新聞 | 6,456,861 | -326,576 |
毎日新聞 | 3,055,276 | -193,117 |
日経新聞 | 2,719,080 | -7,481 |
産経新聞 | 1,592,388 | -6,73 |
2016年9月に公表された新聞のABC部数(日本ABC協会が監査する部数)によると、朝日新聞が1年間で約33万部、毎日新聞が約19万部、読売新聞が約14万部減っていることがわかっております。(参考:Business Journal)
他社との違い
- クオリティの高いスタッフの育成を徹底しています。・配布できないエリアも応相談で承ります。
- 配布員にGPSを持たせ、トラブルなく配布できているか細心の注意を払っております。
- 配布枚数やエリア、配布期間などによってスケジュールがタイトで反響率が見込めない場合などは、弊社で責任を持って配布出来ないことをお話しし、お断りさせていただく場合があります。
- ラーフスではピンクチラシ、金融、ネットワークビジネス、宗教、責任の所在が曖昧な広告は一切お断りいたします。
高い反響率のために
- チラシを配布する際に、チラシは無駄に折り曲げることがないよう可能な限り納品されたそのままの状態で配布しております。
- 似たデザインのチラシでも同じ内容のチラシを同じ場所に投函することは、反響率を考え上限は半年間の間に上限3回までとし配布地域を徹底管理しております。(定期的に配布予定のある同じ地域への指定配布は除きます。配布範囲が広く頂ける場合に限ります。)
- 例えば美容院や塾のチラシを配布したい場合、建物近隣のご近所のお客様から来ていただく必要があります。
その場合、建物周辺5Km程度で配布するなど細かいご希望をお聞きして配布しております。
配布スタッフ管理についてクオリティの高い配布が出来るよう徹底しています。
- 配布スタッフの1週間は責任者が現場同行のもと配布指導しています。
出勤時にスタッフと顔を合わせ、持ち出し枚数、撒いた配布枚数、本日終了時の配布枚数、GPSデータを確認し1日1日の記録データを徹底しています。
配布スタッフ管理について
配布ルート化
配布ルートをあらかじめ作成し現場に出ます。雨による配布漏れがないよう徹底しています。
配布前の準備
エリア責任者が各スタッフの適正にあった配布エリア、配布枚数を手配します。配布員がエリアを超えないよう現場に出る前に打ち合わせを行います。
配布後のミーティング
現場の配布員とエリア責任者でミーティングを行います。配布方法についてのレクチャーや報告内容に相違がないか確認を徹底しています。
ポスティング対応エリア
配布地域(ほぼ全国対応)沖縄を除く都道府県全て配布しております。